十勝沖から氷河期に幕? メタン放出形跡確認 海洋研など 温暖化招いた可能性 2005/04/19 0:00 独立行政法人・海洋研究開発機構(加藤康宏理事長)、同・国立環境研究所(大塚柳太郎理事長)、茨城大学(菊池龍三郎学長)の共同研究グループは18日、十勝沖の海底下で最終氷河期に、メタンハイドレート層... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。