北斗病院の後藤医師、チェルノブイリ事故のベラルーシで医療技術指導 2012/10/04 12:17 チェルノブイリ原発事故があったベラルーシで、増加する甲状腺がんの診療レベルを高めるために、検診や手術法を指導する日本の検診団が9月に派遣され、北斗病院(帯広市稲田町基線7、井出渉院長)の後藤孝医... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。