要援護者の地理情報システム導入へ 帯広市 2012/09/17 9:22 帯広市は12月から、災害時に自力での避難が難しい高齢者や障害者ら(要援護者)の情報を、地図情報と連携させてコンピュータ上で管理する「地理情報システム(GIS)」を導入する。災害時要援護者支援の体... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。