談らん「ごみを拾い続けて29年、仲山幸則さん」 2012/08/03 12:15 1人でもごみを捨てる人が減ることを信じて-。帯広市内の高倉西町内(新町西5)に住む会社員仲山幸則さん(57)はごみを拾い続けて29年。早朝、火ばさみ片手に黙々とごみを拾う姿が印象的だ。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。