町内会の防災対策進む 震災機に非常食や毛布など備え 2012/04/25 9:57 昨年3月の東日本大震災以降、帯広市内の町内会で防災対策が活発化している。自主防災組織の結成や防災マップの作製にとどまらず、防災グッズを独自に用意する町内会も出始めている。町内会の親睦行事費を圧縮... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。