脳活運動で認知症改善、信州大と鹿追の2施設で国内初の研究 2012/04/04 9:25 【鹿追】脳を活性化する運動などで認知症の改善・予防を目指す研究が国内で初めて、鹿追町の高齢者2施設で進んでいる。寺沢宏次信州大学教授(医学博士)が特別養護老人ホーム「しゃくなげ荘」(山本進施設長... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。