広尾の魚類飼育試験施設で受精卵に「目」出現 2012/02/21 8:44 【広尾】広尾漁協と町が共同で取り組むハタハタの放流事業で、昨年冬に採卵し、町魚類飼育試験施設(町野塚)で育てている受精卵に「目」が現れ始めた。卵の生育は順調で、4月初旬にはふ化する見通しだ。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。