震災後の備蓄、市町村の感心高まる 2012/02/16 10:43 管内19市町村のうち、帯広市など9市町村では、東日本大震災後、支援物資として被災地に供給した備蓄資材が需要急増で大震災前の水準まで戻っていないことが十勝毎日新聞の取材で分かった。実際に大雨の際に... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。