宮坂建設工業の親子防災教室 救急蘇生学び防災意識高める
宮坂建設工業(帯広、宮坂寿文社長)が主催する「親子防災教室」が26日、帯広市内のよつ葉アリーナ十勝で開かれた。約800人が訪れ、体験型ブースを回りながら防災の知識を深めた。
同教...
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宮坂建設工業(帯広、宮坂寿文社長)が主催する「親子防災教室」が26日、帯広市内のよつ葉アリーナ十勝で開かれた。約800人が訪れ、体験型ブースを回りながら防災の知識を深めた。
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非常食を試食する参加者(26日午前10時半ゴロ、須貝拓也撮影)
防災グッズを手作りする参加者(26日午前10時20分ごろ、須貝拓也撮影)
ミニドローンの操縦を体験する子ども(26日午前10時15分ごろ、須貝拓也撮影)
AED(自動体外式除細動器)の使い方学ぶ参加者(26日午前10時10分ごろ、須貝拓也撮影)
手拍子で心臓マッサージのリズムを刻む消防署員(26日午前10時ごろ、須貝拓也撮影)
消防署員の実演などを見ながら心臓マッサージを模擬体験する参加者(26日午前10時ごろ、須貝拓也撮影)
心臓マッサージを模擬体験する参加者(26日午前9時50分ごろ、須貝拓也撮影)
心臓マッサージを模擬体験する参加者(26日午前9時50分ごろ、須貝拓也撮影)
緊急蘇生講習を受講する参加者(26日午前9時半ごろ、須貝拓也撮影)