広尾でカラスの死骸から鳥インフル 高病原性か検査へ 2024/12/10 16:33 【広尾】十勝総合振興局は10日、9日に広尾町内で回収したハシブトガラス1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザが確認されたと発表した。今後、国立環境研究所(茨城県)で致死率の高い「高病原性」かどうか... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。