まちなかに行列の味、最大116店が出店 とかちマルシェ~写真特集
十勝最大の食と音楽のイベント「とかちマルシェ」(運営協議会=梶原雅仁会長=主催)が8月30日~9月1日、JR帯広駅周辺で開催された。
最大116店が出店し、十勝産食材を使用した自...
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十勝最大の食と音楽のイベント「とかちマルシェ」(運営協議会=梶原雅仁会長=主催)が8月30日~9月1日、JR帯広駅周辺で開催された。
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駅南側エリアでイチゴを食べながらくつろぐ子どもたち

乳牛の模型を使った搾乳体験コーナーを楽しむ親子連れ

青空レストランの様相となった駅南側エリア

帯広調理師専門学校は冷たいジャガイモのスープなどを販売した

駅北側エリアでは木陰の席が人気だった

今年から出店会場となった駅北多目的広場。全体面積が広がり、行列ができても人の往来はできる

とかちマルシェ 終面 13

とかちマルシェ 終面 14

開始直後から多くの出店ブースで行列ができていた

とかちマルシェ 終面 16

美味しそうにほおばる来場者

初日のナイトマルシェ会場。テントの明かりの下、料理に舌鼓を打つ来場者で、満席状態が続いた(8月30日)

来場者でにぎわう駅北口広場(須貝拓也撮影)

パニーニが人気を呼んでいた清水高校のブース(須貝拓也撮影)

厚岸町から特別出店した馬場商店のブースにはホタテやカキなど海の幸が並ぶ(須貝拓也撮影)

新鮮野菜を買い求める客でにぎわう帯広農業高校のブース(須貝拓也撮影)

