帯北２年連続４強も全国逃す、準決勝逆転負け 十勝勢は札幌光星「ＰＫ職人」米田ら奮闘
（１６、１７日、網走スポーツ・トレーニングフィールド）
最終日の１７日は午前１０時から、男子の全国高校総体（インターハイ、７月２４～３０日・徳島）の出場権の懸かった準決勝２試合を行い、十勝...
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【男子準々決勝・帯北―函大有斗】後半、シュートを放つ帯北の（１０）平田佑月
【男子準々決勝・帯北―函大有斗】後半、相手守備をドリブルで突破する帯北の（１４）室山晟明（右）
【男子準々決勝・帯北―函大有斗】帯北の（１８）相澤和馬
【男子準々決勝・帯北―函大有斗】後半１０分、ゴールを決め仲間とタッチを交わす帯北の高見紘史（中央）
【男子準々決勝・帯北―函大有斗】帯北の（７）安座間結翔（左）
【男子準々決勝・帯北―函大有斗】帯北のＧＫ卜部優利
【男子準々決勝・帯北―函大有斗】帯北の（１１）佐藤大聖（中央）
【男子準々決勝・帯北―函大有斗】帯北は前半１８分、（１３）佐賀勇斗がゴールを決め先制する
準々決勝での勝利が決まり仲間と喜ぶ札幌光星のＧＫ米田幹汰（右）
準々決勝での勝利が決まり喜ぶ札幌光星の選手たち。右端が本別中出身の石田翔哉
準々決勝での勝利が決まり喜ぶ札幌光星の選手たち。右端が本別中出身の石田翔哉
【男子準々決勝・札幌光星―札幌大谷】ＰＫ戦で１人目のキックを止めてガッツポーズする札幌光星のＧＫ米田幹汰
【男子準々決勝・札幌光星―札幌大谷】ＰＫ戦で１人目のキックを止める札幌光星のＧＫ米田幹汰
