宮坂建設が災害備蓄米を寄贈 帯大谷短大と看護学校 2021/12/05 8:57 宮坂建設工業(帯広市、宮坂寿文社長)は災害時の備蓄米の更新に当たり、帯広大谷短期大学(田中厚一学長、303人)と帯広市医師会看護高等専修学校(稲葉秀一校長、40人)の学生に対し、米2000キロを... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。