花を置いたら、廊下を走らなくなった 帯広花園小、伝統の取り組み 2020/07/08 13:54 「花」を置いたら、廊下を走る子どもがいなくなった-。帯広花園小学校(小澤容子校長、児童203人)は、空き缶に入れた花を廊下の真ん中に並べ、「花の中央分離帯」をつくっている。約20年前に子どもたち... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。