静かなＧＷ後半スタート 市内公園は焼き肉禁止
国の緊急事態宣言が続く中、ゴールデンウイーク（ＧＷ）後半の５連休が２日、始まった。不要不急の外出の自粛呼び掛けを受け、例年なら観光客でにぎわうとかち帯広空港やＪＲ帯広駅は閑散とした光景が広がった...
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関連写真
閑散とする帯広空港の出発カウンター。午後の便に備えて準備をするＪＡＬの職員（２日午前９時３５分ごろ、金野和彦撮影）
午後の便に備え、出発カウンターで準備をするＪＡＬの職員（２日午前９時３５分ごろ、とかち帯広空港で。金野和彦撮影）
午後の便に備え、出発カウンターで準備をするＪＡＬの職員（２日午前９時３５分ごろ、とかち帯広空港で。金野和彦撮影）
バーベキューを禁止するロープが張られた、市内緑ヶ丘公園（２日午前１１時半ごろ。金野和彦撮影）
バーベキューを禁止するロープが張られた、市内緑ヶ丘公園（２日午前１１時半ごろ。金野和彦撮影）
バーベキューを禁止するロープが張られた、市内緑ヶ丘公園（２日午前１１時半ごろ。金野和彦撮影）
