日米貿易協定や食の安全に警鐘鳴らす 東大鈴木教授 2019/10/16 11:17 内外情勢調査会帯広支部(高橋勝坦支部長)の10月例会が15日、帯広市内の北海道ホテルで開かれた。東大大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授が「食をめぐる安全保障の危機と打開の処方箋」と題して講演... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。