白樺連覇逃すも好ゲーム 駒苫の木綿Ｖ貢献 高校総体アイスホッケー
最終日の２６日、青森県八戸市のテクノルアイスパーク八戸で行われた決勝は、白樺学園が昨年と同カードとなった対戦で駒大苫小牧に１－３で敗れた。２年連続６度目の優勝はならなかったが、米山幸希主将（３年...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
優勝を遂げ、表彰式で駒大苫小牧のＦＷ木綿宏太（屈足中出）がトロフィーを受け取る（テクノルアイスパーク八戸・大賀章好撮影）
【決勝・白樺学園－駒大苫小牧】第３ピリオド、相手ディフェンスをかわし攻撃を仕掛ける駒大苫小牧・木綿宏太（右）＝テクノルアイスパーク八戸（大賀章好撮影）
【決勝・白樺学園－駒大苫小牧】２連覇を逃し肩を落とす米山主将（中央）ら白樺学園の選手たち＝テクノルアイスパーク八戸（大賀章好撮影）
【決勝・白樺学園－駒大苫小牧】第２ピリオド、相手の猛攻を好セーブで阻止する白樺学園・佐藤永基（右）＝テクノルアイスパーク八戸（大賀章好撮影）
【決勝・白樺学園－駒大苫小牧】第１ピリオド、相手ディフェンスをかわし攻め込む白樺学園・中條廉＝テクノルアイスパーク八戸（大賀章好撮影）
【決勝・白樺学園－駒大苫小牧】第１ピリオド、白樺学園・畑山隆貴がシュートを放つ＝テクノルアイスパーク八戸（大賀章好撮影）
