大樹で無人機の長距離飛行実験 中部大発のベンチャー 2018/08/29 11:30 【大樹】中部大学発のベンチャー企業「テラ・ラボ」(愛知県春日井市、松浦孝英社長)が27~31日、町多目的航空公園で無人航空機の長距離飛行実験を行っている。実験は機体の耐久性を確認するのが目的で、... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。