純利益10億円見込む 企業債利息減で増 市水道会計新年度予算 2018/02/26 9:42 2018年度の帯広市水道・下水道事業会計予算案は、水道で4億3480万円(前年度比14%増)、下水道で5億6086万円(13・7%増)の純利益を見込んでいる。企業債の支払利息が減少したことなどが... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。