ひがし大雪自然館学芸員がキタサンショウウオの卵嚢発見 2018/01/19 12:57 【上士幌】ひがし大雪自然館(町ぬかびら源泉郷)の学芸員宮崎七奈衣さん(28)と乙幡康之さん(34)が町内でキタサンショウウオとみられる卵嚢(らんのう=卵を包む袋状の膜)を発見し、「爬虫両棲(はち... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。