「里山」活用で協会 芽室出身者ら呼び掛け 東京で7月設立 2017/06/17 10:50 【東京】地域の里山とその資源を生かした地域おこしを図る、里山と生きる協会が、7月6日、都内でフォーラムを開き発足する。芽室町出身で町内でワイナリー整備構想に取り組む経営コンサルタント中島セイジさ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。