エンジン開発完了 打ち上げへ再試験ステラ社
【大樹】インターステラテクノロジズ（本社大樹町、稲川貴大社長）は２９日、町浜大樹の実験場で、ロケットエンジンの燃焼試験を行った。前回の試験での圧力調整器破損を受けて、配管や燃焼開始手順に改良を加...
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関連写真
稲川貴大社長
稲川貴大社長
稲川貴大社長
燃焼実験後のロケットエンジンを確認する稲川貴大社長ら（２９日午後４時ごろ、新井拓海撮影）
燃焼実験後のロケットエンジンを確認する稲川貴大社長（２９日午後４時ごろ、新井拓海撮影）
燃焼実験後のロケットエンジンに手をかざし、笑顔で記念撮影する稲川貴大社長（２９日午後４時ごろ、新井拓海撮影）
燃焼実験を終えたロケットエンジン（２９日午後３時５０分ごろ、新井拓海撮影）
熱風を吹き出しながら燃焼するロケットエンジン（２９日午後３時２０分ごろ、新井拓海撮影）
