鬼怒川決壊の経験 防災教育で伝える 屈足南小の高梨教諭
【新得】台風１０号で被災した経験を踏まえ、日頃の備えの大切さを学ぶ防災教育が屈足南小学校（若狭重人校長、児童４７人）で行われている。養護教諭で前任地の茨城県常総市で鬼怒川の決壊に遭った高梨美樹さ...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
かばんに付けた人工呼吸用のマスクを披露するなど生きた防災教育を行う高梨さん
避難所運営ゲームで楽しみながら防災を学ぶ屈足南小学校児童
常総市の鬼怒川決壊でも被災した経験を生かし、生の情報を伝える防災教育を行う高梨さん（左）
常総市の鬼怒川決壊でも被災した経験を生かし、生の情報を伝える防災教育を行う高梨さん
常総市の鬼怒川決壊でも被災した経験を生かし、生の情報を伝える防災教育を行う高梨さん（左）
常総市の鬼怒川決壊でも被災した経験を生かし、生の情報を伝える防災教育を行う高梨さん
怒鬼川決壊の経験、防災教育で伝える 屈足南小の高梨養護教諭 8
