ハダカデバネズミからiPS細胞 北大の三浦講師ら 2016/05/11 12:13 【東京】北海道大学遺伝子病制御研究所の三浦恭子講師らのグループが10日、長寿命でがんになりにくい性質を持つハダカデバネズミから、世界で初めてiPS細胞(人口多機能性幹細胞)の作製に成功したと発表... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。