「選択肢ないのは不幸」 釧路公立大・菅原和行准教授 2014/03/06 11:13 帯広市長選挙の告示まで6日で1カ月を迎えたが、戦後初の無投票の公算が大きくなっている。地方自治体の首長を決める4年に1度の機会に、「投票」が行われないことが持つ意味などについて、釧路公立大の菅原... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。