身体障害者の“生活”体感 帯緑陽高2年生がUD学ぶ 2016/03/17 13:33 帯広緑陽高校(広海拓校長)で17日、ユニバーサルデザイン(UD)を学ぶ授業が行われた。生徒は身体障害者や高齢者の体の動かしにくさを体験し、共生社会におけるUDの大切さや支援の在り方を学んだ。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。