個別避難に対応へ 市の防災備品整備 缶詰食品など6000食準備 2005/05/01 0:00 昨年大きな被害を出した新潟県中越地震で多くの被災者が自家用車やテント内で避難生活を送ったことを受け、帯広市は今年度、個別配布がしやすい缶詰タイプの備蓄食料の購入など防災備品を見直す。(小林祐己)<... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。