帯広の桜開花予想11日 平年より1週間遅れ 日本気象協会 2013/05/09 10:27 日本気象協会(東京)が8日発表した桜開花予想によると、帯広市内の桜は、ゴールデンウイーク期間の寒さの影響を受け、平年より1週間遅い11日ごろになる見通しだ。満開は14日と予測している。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。