支援必要な高校生は全体の0.7% 道教委が報告 2012/06/21 10:00 【札幌】道教委は18日、発達障害が疑われ、特別な支援を必要としている生徒が道立高校の半数に在籍し、全生徒の0.7%(485人)を占めているとした調査結果を、道議会文教委員会に報告した。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。