八広CS協議会が防災教室 備蓄や避難所生活など確認
帯広広野小と帯広八千代中の通学区域住民らでつくる「八広コミュニティ・スクール協議会」(伊藤善之会長)は13日、同小体育館で初めて防災教室を開いた。能登半島地震の被害が広がる中、住民約30人が参加...
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備蓄について説明する西澤さん
アルファ米を作る子どもたち
完成したダンボールベッドを試す住民ら
アルファ米にお湯を入れる子どもたち
トイレの凝固剤を水で試す住民ら
協力してダンボールベッドを作る住民ら
完成したダンボールベッドを試す住民ら