在来×パネル工法で工期短縮 間取り自由度高いまま 篠河建設 2023/10/05 11:15 住宅建築の篠河建設(帯広、高津匡平社長)は、木造在来工法のパネルによる建築を始めた。間取りの自由度が高い在来工法の優位性を生かしながら、工期短縮や品質の均一化が見込めるパネル工法のメリットを取り... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。