澤田１６強、帯大谷の江口、松本、野崎は初戦敗退 インターハイバドミントン個人シングルス
（２０日・道立総合体育センター、北ガスアリーナ）
第４日は男女個人戦シングルスの準々決勝までを行った。男子は負傷を押して出場した埼玉栄の澤田修志（１年、帯広ジュニアクラブ、明星小出）が、満...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【女子個人シングルス・２回戦】声を出して自らを奮い立たせる帯大谷の江口碧
【男子個人シングルス・４回戦】負傷をおして出場し、ベスト１６に入る健闘を見せた埼玉栄の澤田修志
【女子個人シングルス・２回戦】持ち味の強打でポイントを重ね、勝利に迫った帯大谷の江口碧
【男子個人シングルス・３回戦】負傷をおして出場し、ベスト１６に入る健闘を見せた埼玉栄の澤田修志
