老朽化の「鎮橋」架け替えへ 帯廣神社付近 国交省が手続き着手 2022/03/15 12:25 国土交通省は14日、国道38号の「鎮(しずめ)橋」(帯広市東2南1、2)の架け替えに向け、新規事業化への手続きに着手した。架橋から55年が経過し、老朽化で特に上部工の損傷が進行したことなどを受け... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。