リポートT「池田のブドウ豊作 新規ワイナリーも登場」
【池田】町ブドウ・ブドウ酒研究所(佐野寛所長)の直営ほ場で栽培しているワイン醸造用のブドウの収量が、昨年の総量を1~2割上回る見通しだ。夏場の日照時間の長さと降水量が少なかった好条件が重なり、生...
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【池田】町ブドウ・ブドウ酒研究所(佐野寛所長)の直営ほ場で栽培しているワイン醸造用のブドウの収量が、昨年の総量を1~2割上回る見通しだ。夏場の日照時間の長さと降水量が少なかった好条件が重なり、生...
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十勝まきばの家のブドウ畑で笑顔を見せる林会長。販路拡大と消費拡大に向けてワイナリーを開設した
町営ほ場でたわわに実ったブドウ。夏場の高温で豊作となり、昨年を上回る収量が期待される(9月14日、小山田竜士撮影)
ワインの仕込み作業。仕込み総量は400~450トンとなる見通し(9月15日)