夜の飲食店ビル、平日半数が休業、組合調査 2020/12/18 13:29 帯広観光社交組合(森田かおる組合長)は18日、帯広中心部のスナックやバーが多く入るビルなど328店の営業状況を緊急調査した結果、平日で半数近い148店(45・1%)が休業していたと公表した。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。