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昼カラの“先駆け” 音更町の「雄飛の館」閉店

 【音更】昼間にカラオケを楽しめる喫茶・スナックとして地域住民らに親しまれてきた「雄飛(ゆうひ)の館」(音更町雄飛が丘南区13)が、9月末で38年の歴史に幕を閉じた。店主の沼口和子さん(82)の健...


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  • 38年の歴史に幕を閉じた店内で、「心から感謝」と話す沼口さん

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  • マイクを手に大好きな歌を口ずさむ沼口さん

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芽室町民の「新嵐山愛」が集結、再開後初のイベントを16日開催

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