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なつぞらのランチョンマット販売 帯広観光コンベンション協会

とかち物産センターで販売されるランチョンマット

 帯広観光コンベンション協会(梶原雅仁会長)は7日から、NHK連続テレビ小説「なつぞら」のランチョンマットを販売する。

 放送開始から1年がたち、なつぞらの火をともし続けようと同協会が製作した。タイトルバックと、番組の中で青年画家・山田天陽が菓子店「雪月」の包装紙用に描いた風景画の2種類。

 サイズは縦30センチ、横42センチ。1枚1000円(税抜き)。JR帯広駅のとかち物産センターで、1500枚限定で取り扱う。

 同協会は「自宅での食卓に活用し、なつぞらを思い出してもらえれば」と呼び掛けている。(川野遼介)

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