「詐欺はがき」が急増 架空請求につながる恐れ 帯広署管内で今月18件 2019/04/13 9:08 実在しない団体を名乗り、「契約不履行による訴状が提出された」とする内容を記した封書やはがきが郵送される事案が十勝管内で相次いでいる。帯広署は架空請求詐欺につながるとみて注意を呼び掛けている。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。