意思伝達装置の関心高まる ALS患者ら 普及努める熊谷さん 2018/10/22 9:19 全身の筋力が低下する神経難病で、言葉が発しにくくなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者を中心に、視線で言葉を入力する「意思伝達装置(コミュニケーションツール)」の関心が高まっている。利用には自治体... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。