特定不妊治療の助成傾向 制度周知進む 帯広市 2016/02/09 9:47 帯広市議会厚生委員会(今野祐子委員長)が8日に開かれた。市は体外受精や顕微授精を受けた夫婦を対象とした特定不妊治療の助成件数が増加傾向にあることを報告した。 有城正憲氏(市政会)... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。