職員の定数割れ続く 帯広市 2015/12/08 11:38 帯広市で正職員の欠員が慢性化している。今年度の定数1390人に対し、11月末時点の実人数は1370人で20人減。過去5年をみても年度当初から欠員の状態が続いている。今年度は自己都合による退職者も... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。