十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

NIE・子ども記者がゆく!「豊頃の歴史は 今に残る尊親の功績」

入植決断の地・大きなお墓・報徳館
開拓への思いを追体験
 およそ120年近く前の明治時代に、今の豊頃を開拓し始めたのが、二宮尊親(たかちか)さんです。尊親さんは「豊頃開拓の祖」と位置付...


●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ申し込むログインして続きを読む

関連写真

  • 二宮尊親がウシシュベツ原野(現在の二宮地区)を見渡して開拓の地に定めたとされる丸山にある報徳二宮神社

    二宮尊親がウシシュベツ原野(現在の二宮地区)を見渡して開拓の地に定めたとされる丸山にある報徳二宮神社

  • 町える夢館内にある町郷土情報室「歴史の森」で、開拓時代の道具を見学した「子ども記者」

    町える夢館内にある町郷土情報室「歴史の森」で、開拓時代の道具を見学した「子ども記者」

更新情報

十勝で金融機関、住宅ローン対策に力

紙面イメージ

紙面イメージ

11.23(土)の紙面

ダウンロード一括(73MB) WEBビューア新機能・操作性UP

日別記事一覧

前の月 2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

十勝の市町村

Facebookページ

記事アクセスランキング

  • 昨日
  • 週間
  • 月間

十勝毎日新聞電子版HOME