小川圧勝、松田復活のV ジャパンカップスケート
スピードスケートのジャパンカップ第1戦・帯広大会の第2日と最終日は8、9の両日、明治北海道十勝オーバルで男女7種目を行い、男子5000メートルで小川拓朗(帯広連盟)が2位以下に大差をつける6分4...
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スピードスケートのジャパンカップ第1戦・帯広大会の第2日と最終日は8、9の両日、明治北海道十勝オーバルで男女7種目を行い、男子5000メートルで小川拓朗(帯広連盟)が2位以下に大差をつける6分4...
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【男子5000メートル】レース中盤に31秒台のラップを連発、疲れを我慢して優勝した小川拓朗(帯広連盟)
男子5000メートルの表彰台の中央でメダルを笑顔で掲げる小川拓朗
酒井寧々(健大高崎)は女子3000メートルで3位入賞を果たし、メダルを手に笑顔
女子1000メートルで優勝した松田有幾(アルムシステム、前列)は、2位の桶(後列左)、3位の高木菜那(後列右)と表彰台で喜びの表情を見せる