編集余録「地域の価値」 2014/01/01 1:00 新しくなって1カ月ちょっとの幸福駅に若いカップルが2組。一組は列車へ、もう一組はスマートフォンをかざし、写真を撮ろうとしていた。邪魔にならないよう足早に立ち去ろうとしたとき、幸福の鐘が響いた ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。