帯広空襲に新証言 東7と依田町軍舎も被害 2013/08/21 9:58 帯広空襲を語る会は、1945年7月に帯広市東7南4で米軍戦闘機の射撃を受けた新たな被害証言を確認し、被害家屋数を「少なくとも123戸」(市史では60数戸)に修正した。現在国道38号沿いに位置する... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。