地域発信へ「帯広牛」 交雑種をブランド展開 トヨニシファーム 2021/06/12 14:20 トヨニシファーム(帯広市、小倉修二社長)は今夏から、交雑種(F1)を「帯広牛」の名称で売り出す。主力の「豊西牛」(ホルスタイン雄牛)に続き、道内外の消費者に十勝産牛肉を発信する考え。小倉社長は「... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。