病気・発情、スマホに伝達 帯畜大とドコモ 22年商用化へ 2020/04/11 13:03 5Gで乳牛見守り、負担減 【時事】 帯広畜産大を舞台に、高速大容量の次世代通信規格「5G」を酪農家の負担軽減に生かす試みが始まっている。病気や、乳牛の増産に欠かせない発情の兆候を素早く察知す... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。