薄れる存在感~検証 帯広市議会(下)「“追認”から“提言”へ」 2016/06/08 13:47 「国に要求すればいくらでも予算が付いた時代は、市民要望を議会活動に反映させやすかった。でも今は自由に使える予算は少なく、議員の中にも『言っても仕方ない』という意識が流れている」 ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。