陸別開拓の祖・関寛斎、没後100周年事業を計画 2011/10/13 14:20 駅前広場に記念碑 【陸別】陸別開拓の祖・関寛斎(1830~1912年)が没して来年で100周年を迎える。陸別関寛翁顕彰会(河本哲士会長)はこれを記念し、石碑の建立や講演会、美術展の開催など... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。