道内政党幹部に聞く(3)公明・森成之 党道本部幹事長 2005/09/02 0:00 −今回の解散総選挙について。 内外に課題が山積している中で、政治的な空白をつくることに反対してきた。参院での郵政民営化法案の否決は、言い方を変えれば内閣不信任であり、解散はやむを得ない。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。